2020年度 | 日本映像学会 中部支部 | 第1回研究会

2020年12月12日(土)に実施される
日本映像学会 中部支部 2020年度 第1回研究会にて、
地球観測衛星とハンドメイド電波反射器を利用した地上絵制作プロジェクト
「だいちの星座」のうち、2019年~2020年の活動(久喜市立江面第二小学校[埼玉県]/日本宇宙少年団金沢支部[石川県])を紹介するオンライン上での発表(午後2時から25分間程度)を行います。
この発表は(日本映像学会会員以外の)一般の方々の視聴について事前申し込み不要・無料となっており、実施時間にそれぞれの環境から以下のYouTube Live配信(担当:IAMAS情報科学芸術大学院大学)にて直接ご覧いただくことができます。年末のお忙しいときではありますが、ご都合がよろしければ、是非ご高覧いただきたくよろしくお願いいたします。


2020年度 | 日本映像学会 中部支部 | 第1回研究会
YouTube Live(2020年12月12日午後1時30分開始)

【研究会スケジュール】
13:30 -(配信開始)開会あいさつ
13:35 – 14:30 研究発表
(愛知淑徳大学 須藤 信 会員13:35頃から25分)
(金沢美術工芸大学 鈴木浩之 会員 14:00頃から25分)
*休憩 10分
14:40 – 15:15 招待講演 佐藤 時啓氏(写真家)35分
15:15 – 15:30 ディスカッション15分
15:30 -  閉会あいさつ
15:35  終了

《研究発表》
地球観測衛星と電波反射器を利用した地上絵制作プロジェクトについて
/2019年度の制作記録と8K映像化の試み
鈴木 浩之 会員(金沢美術工芸大学 美術科油画専攻 准教授)

要旨:
本発表では、継続中のアートプロジェクト「だいちの星座」(共同研究者:宇宙航空研究開発機構 研究開発員 大木真人氏 / JAXA地球観測研究センター第4回研究公募[2013~17年度]、JSPS科研費[2013~15年度、2016~18年度、2019~21年度]採択)の活動のうち、2019年11月に埼玉県久喜市にて実施された地上絵制作プロジェクト(「かなざわ座」、主催|日本宇宙少年団金沢支部」)(「えづらだいに彗星」、主催|文化庁・埼玉県教育委員会)について振り返る。2019年の埼玉県での活動は、小学校の校庭で児童らと臨んだ地上絵制作において電波反射器を自立・配置する手法を試みた。また、従来〈写真〉としてデジタルCプリント出力してきた「だいちの星座」作品を、「おさなごころを、きみに」展(2020年/東京都現代美術館)にてUHD 8K映像作品として上映した。コロナ禍でのプロジェクトの状況とあわせて、近年の活動を紹介する。